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家賃収入に関するリスク

番号3 賃料の下落のリスク

投資対象不動産から得られる賃料が、近隣の相場と比べて高い場合は、契約更改や借主が入れ替わるタイミングで近隣相場並みに賃料を引き下げないといけなくなる可能性が高くなります。
したがって物件購入時の利回りが高い場合でも、将来、借主の入れ替えや賃料の減額交渉等によって賃料が引き下げられ、結果的に利回りが低下する可能性もあるので注意が必要です。

現在の賃料の場合 近隣相場に賃料を見直した場合
投資額 10,000,000円 10,000,000円
賃料年額 600,000円 500,000円
利回り 6% 5%

番号4 賃料滞納のリスク(賃貸滞納は空室より扱いにくい)

既に借主が確保され、しばらく空室の心配がない場合であっても、借主の経済的な事情や性質的な事情などによって賃料が予定どおり支払われなくなるというように、不動産投資には賃料滞納のリスクがあります。賃料を滞納された場合は、借主への督促、連帯保証人への督促が必要となってきます。また、賃料の督促、回収、賃料の不払いを理由に退去させる業務を不動産業者や弁護士などに依頼した場合には費用が発生します。 このように賃料の滞納があった場合は労力と費用が発生することに加えて、その間、新たな借主を確保して収入を得ることができませんので、空室である状態よりもさらに損害を被ってしまう可能性があるのです。仮に立ち退きが成立したとしても、不払い分の賃料が回収できるかどうかはわかりません。 したがって不動産投資をする場合は、借主の信用力に加え連帯保証人の信用力についても十分な調査が必要となるのです。既に稼働中(賃貸中)の不動産を購入する場合は、借主の過去の滞納履歴についても調査しておいたほうがいいでしょう。

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2015/10/15 更新

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